2012年02月01日

自在ヘビ制作と卒展

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というわけで蛇を制作開始しました。
モチーフは去年秋にアトリエ近くで綺麗に轢かれていたアオダイショウの子供です。(体長60cm)

本当はシマヘビあたりが初めて作るには良いかな?て思ってたんですがね。
まぁまた手に入ったらシマヘビもマムシも作りたいと思います。



卒展(東京芸大の)はまぁ面白かったです。デザイン科が特に好きだったかなぁ。一番好きだったのは芸大美術館地下の工芸科ブース奥のデザ科かな(?)の唐草動物みたいなヤツでした。



あと毎年工芸科には思うんですが、「誰か」の目を気にしすぎだと思ってます。
技術的にも完成度も申し分ないのに、結局何がしたいのかわからない作品が多いです。
別に大層なコンセプトが欲しいわけではなく、幼稚な言葉で言えば「抽出された何か」がもっと見えて来ないと魅力は伝わらないよね〜。なんて


最近は有名なギャラリストなんかが若い作家を探しに来ていたりするので、かなりチャンスの多い時代だなぁなんて思います。ので是非準備万端でチャンスをモノにしてください♪
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2012年01月26日

コガネグモ 制作


というわけで一年以上前から要望の多かった「コガネグモ」の制作を開始しました。

基本的には昔作った「自在 女郎蜘蛛」と構造自体は一緒ですので、あの時にした失敗と工夫をプラスして作ります。

その中で工夫の一つ

自在置物 コガネグモ お腹

開くと

自在置物 コガネグモ 腹部



中にプラモデルのようなガイドをつけてみました。

さぁ意味があるか・・w





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2012年01月02日

あけましておめでとうございます


というわけで

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。今年はきちんと更新ができるとよいね〜と思います。

とりあえず今年の抱負は「ミルクティーに砂糖を入れない」です(抱負か??)

最近読んでる本に、宮部みゆき著  「チヨ子」という本があります

もともと短編小説はあんまり好きじゃないのですが、今回のは面白かったです。

そのなかの話の一つに、この本の題名にもなってる話の「チヨ子」と言う話があります

この話は、デパートの奥にしまわれていたウサギのぬいぐるみを着こむと、そのぬいぐるみを通して見た人間が、昔大事にしていた人形やおもちゃに見えるという話です。そしてそういうモノの無い(そういった思い出が無く育ってしまった)人間が悪事に手を染めてしまう。そういった思い出や物に人間は知らず知らずのうちに守られている。

といった話で、

まぁアタシは確実にこれに見えることでしょう。






どどん!!

はんばーがーちゃん

二回目の登場。はんばーがーちゃんですファーストフード。(現役)


というか付喪神になってる可能性すらありますが、守られているのは確実でしょう。

こんな感じで今年もやっていくのでよろしくお願いします。



ただいま制作中のセミの抜け殻。
セミの抜け殻

良い感じです♪


あと、今年は7月に個展と、それまでにパラパラと展示が予定されていますのでまた近くなったらご連絡いたします。


それではまた♪
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2011年12月15日

ノコギリクワガタ<メス>完成

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というわけでだいぶ前からちょいちょい完成前のを愛でていたノコギリクワガタ<メス>が完成いたしました♪

まぁ〜可愛いですよね。フォルムが最高です


前々から言ってましたが甲虫の中でもクワガタ、カブトムシはメスの方が個人的には好きです。オスの持つ大顎や角はかなり魅力的ですが、そこを差し置いてもメスの持つ重厚感とフォルムは素敵だと思ってます。
ゾウカブトとかになるとオスが好きなんですがね〜。
別に昆虫で女性の持つ包容力が云々とかを語るわけでは無いですが、まぁちょっとコレを機にメスをハズレとしてではなく観察してみてください♪といってもただ今12月ですがね・・・


この作品はおそらく2月の展示にでも見れると思うので是非お時間ありましたら見に来て手にとってみてください〜

来年の展示の告知はまた近くなったらさせていただきます。
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2011年12月01日

昆虫好き的アリエッティ考察


というわけで、今更ながら「借り暮らしのアリエッティ」見ました

ネタバレとかはしないので安心してください

とりあえず感想はと言うと・・ちょっと短い気がしましたまず、でも好きは好きです。
アリエッティは髪を下ろした時の方が可愛いですね黒ハート

作品では小人が人間の家にコッソリ住んでいて物をコソコソ借りる(返さないので盗みですが)その小人目線の話なので、音にかなりこだわっている印象でした。あとは水!!小さいポットでお茶を入れるので出す時に普通ならジャーっと出るところ、トプンと出るんですよ。確かにそうだなっと感じますね。ただ小さい人と大きな人の話で終わるのではなく、現象まで小さいとこうなる!って所の再現が素晴らしかったです。


・・・っとまぁわかりやすいこだわり所を褒めるのはこの辺で・・ここからは昆虫作家としての意見ですが・・・。ちょっと気になる所があります

劇中要所要所で昆虫が出てくるのですが、そこの描写に異議あり!

まずゴキブリ! ここではなんだかわからない棒で軽く追い払いますが、本当だったらかなり危険な生物との遭遇ですよね。むしろ家の中では彼らとの熾烈な生存争いが繰り広げられているはず。もしこの小人が滅びるとしたら確実に彼ら(もしくはネズミ)との生存競争に負けてでしょう。アリエッティの家にも借りてきた食べ物の備蓄があるのですから、ゴキブリな恰好の餌食ですよね。大群で押し寄せられ家の中は蹂躙、かなりの確率で捕食される事でしょうくわばらくはばら。

でもゴキブリでしょ??って声も聞こえますが、アリエッティたち小人は20cm程度、ゴキブリが6cmとすると犬くらいあります。。要するに野犬の群れが襲いかかってくるようなものですからコレは大惨事でしょう


次にアリ。ここでもアリエッティは砂糖に群がったアリをパッパと払いますが、かれらも相当危険でしょう。もし噛まれたらタダではすみません。しかも彼らは餌には容赦がありません。ここでもしアリエッティを餌として認識しようものなら囲まれて終わりです。もうちょっと気を付けてください


一番最初に出てくるバッタ。形からしておそらくキリギリスの仲間の幼虫ですが、彼らは雑食です。劇中ではかわいい感じにじゃれて来て葉っぱをちょびっとかじられる程度ですが。彼らは自分より大きな獲物を狩るくらい獰猛です。たいして空腹じゃなくてよかったです。

リアルに描いたら、そこまで大きくないにしろ「漂流教室の未来人」や「スプライトのレギオン」的な超危険生物です。

スプライト レギオン
スプライトのレギオンです。超怖いですよね


あ!!タヌキの描写は素晴らしいです!ゾッとしました



とまぁ昆虫をリアルに再現すると一気にパニックムービーになっちゃうのでやめといたんでしょう〜〜まぁ当然でしょうねw



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2011年11月06日

独立時計師とノコギリクワガタ<メス>


いくらFBやツイッターなどSNNにドップリと言っても日記をちゃんと書こうと思う今日この頃・・・いつまで続くやら。


最近(というか大学を出て本格的に作家活動を始めてから)うちの親父様が、息子が興味がありそうな記事や番組を取っといてくれることがある。

その中で一つ。日経新聞2011年11月1日の文化欄より

<機械腕時計に刻む和魂>と題打って機械式時計の職人、菊野昌宏さんの記事が載っていた。

読むと独学で機械式時計の作り方を勉強し今春バーゼル・ワールドで初出展を果たした人物らしい。北海道出身でもともと自衛隊にいたのだが、機械式時計に魅了されヒコ・みづのに入学。時計の基礎知識を身につけあとは独学で勉強したそうな・・・。
そして江戸時代の技術である不定時法の和時計を腕時計の大きさにまで小さくすることに成功した方です。



28歳という若もさることながら(自分も十分若いが・・)こういう失われた技術を復活させて制作している方とか見ると、気が引き締まって来ますよね。勝手にですがまだまだ行くぞと言う気が起きてきます!


んでノコギリクワガタ<メス>〜
なんで今更メスの方を作ってんの?オスの方が人気じゃん?って声は多々耳に入って来ますがしょうがないじゃない。素敵だったんですものキスマーク

ノコギリクワガタ 自在置物

写真では伝わらないと思いますが(実物でもフェチ的なものなので伝わるか不安)このフォルム!!やばいかわゆしでしょ〜♪素敵すぎ〜


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2011年10月31日

ノコギリカミキリ完成と石田倉庫


更新遅れてすみません。秋の気候がついついのんびりさせてしまいますよね〜(言い訳)

っというわけで夏に制作始めたノコギリカミキリがようやく完成しました。HPの方も追々写真をUPしていこうと思います。

今回ノコギリカミキリを制作するにあたって大変だったのは何と言ってもコイツの特徴である触角。触角が鋸の形に似ていることからこの名前がついたのは容易に想像できるのですが、これが金属になると想像以上に重い!!

このゴツい触角をいかに浮かせるかが課題と言っても過度んではない本作品。試行錯誤の末出来上がったのがこちら手(チョキ)

ノコギリカミキリ 自在置物


黒光りするボディーに長い触角!!昆虫嫌いの方にはゴキブリと大差無いことでしょうw

今まで手掛けた作品の中でもかなり厳つい部類に入ると思います。今後どこかでお見かけした際は是非触角のしなやかさに触れてみてくださいぴかぴか(新しい)


それと10月の29・30で立川にある石田倉庫アトリエのお祭りに行ってきました。
まさかあそこまで活気のあるお祭りだとは思いませんでしたね〜。
石田倉庫アトリエとは、倉庫の敷地で金工・木材作家やその他にも色々な作家が数人でアトリエを構えている場所で、年に一度このようなお祭りが開催されているようで、展示に限らず作品なども購入できるお祭りです。
石田倉庫のHP
http://www.ishida-soko.com/

んでまぁたまたま入った所で目に付いたこちらの本・・・
昆虫のフォークロア

ルーシー・W・クラウセン著 昆虫のフォークロア

ちょっとお値段張りましたが買っちゃいました♪

帯に書いてあるのを引用しますと
<巧妙さ>と<美しさ>を探る

これだけでノックアウトですね〜〜
神話、伝承、迷信の世界に登場したり、食用、薬用、衣料、染科に利用されるなど、虫たちと人間との関わりは古いうえに深く、かつ多様である。驚くべき事実と、尽きることの無い神秘を集成した<昆虫物語>

興奮してまんま写しましたが熱は伝わりましたでしょうか??

この手の本は大好きです。楽しみ楽しみ♪

posted by ハルヲ at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年09月08日

久しぶりのお客様



と言うわけで、久しぶりにアトリエの方にお客様がいらっしゃいました〜


フェイスブックで知り合ったのですが、大学の大大先輩にあたります。

駅まで迎えにあがり車の中で、


クラさん「いや〜最近は彫金の学生とかも頑張ってるんだね〜。ほら寺島君?彼のブログも読んだんだけど賞とかも取ってて〜・・・」

満田  「あ!!彼うちのアトリエですよ〜一緒に制作してます!」

クラさん「あ〜!やっぱり!そうかなとは思ったんですよね」

満田  「いや〜でも今日はいないと思いますよ〜夏はバレーばっかりしてますからね(笑)」

満田  「いや〜紹介したいですけどね。」ガラガラガラ〜←アトリエのドアを開ける音

・・・いました・・・・寺島・・・上裸で・・・・・・・・・・・・



と言うおもてなしはありましたが
作品と作家活動について長々とお話させていただいて。また大学の先輩と言うこともあり、話は尽きませんね〜。面白い話も聞けましたるんるん

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これからドイツに行く寺島とクラさん、端に満田の図。




たまに誰かにじっくりと人に作品を見ていただき感想をもらうのは本当に大事だと思います。

まぁ面と向かってダメ出しをする人ってなかなか無いので(そういう方はそういう方で超大事です)、基本的に皆さん感動していただけるんですが、会って話すとやっぱり「今後この人を落胆させちゃダメだ」と気が引き締まりますね〜。皆そうだとは思いますが。

クラさんのブログに紹介していただきました♪
http://blogs.yahoo.co.jp/club_break_kryzler_kompany/6531388.html


読んだらめちゃ褒められてて鼻の下が伸びました・・・でへへへ



精進しまっす


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2011年08月30日

アート台北2011



っと言うわけで三泊四日で台北行ってまいりました〜!!

台北で開催されていたアートフェアに「コグレントゲン(ギャラリー小暮とレントゲンブェルケの共同ブース)」から出店させていただきまして、招待までしていただきましたいい気分(温泉)


会場の感じです♪
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結構広くてギャラリーの数も多かったです。全部の作品をじっくり見て回るとヘットへトになりますね。
今回は日本のギャラリーもかなり多く出店してて、見たことのある作家の作品もかなりありました。


最近仲よくなった小室君とその作品
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台北で会えました〜。本当は一緒に飲んだりもしたかったんですが予定が合いませんでした、でも一緒に101(台北のシンボル的タワー)には一緒に上りました〜。


後は池内さん小暮さん一押しの牛肉麺を食しましたかわいい  
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確かに池内さんが「ネ申の牛肉麺だ!!」って言うのもうなずける美味さでした。
どうやらここのが台北1美味いらしいので、もう他のは食べれませんね〜〜。

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んで夜市・・・。河南の夜市と士林夜市の二カ所行ってまいりましたが、いや〜〜〜〜〜まじでカオスな所でしたぴかぴか(新しい)
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雰囲気的には、上野のアメ横で真ん中の通路にも屋台がギッシリ出ていて夜中まで毎日お祭をしている感じです。

んで臭豆腐のカホリが立ちこめていましたね〜。さすがにアレは食えません。あれは「死」の匂いですw

スニーカーやら時計やらが相当安く(イメージ的には全部バッタもんって気がしちゃいますが、そんなことは無いそうです。)ワタクシも小暮さん必殺の鬼値引きもしていただき日本の半額くらいで時計とか買っちゃいました〜。普段まったくつけないのですがコレからはつけようと思います♪

この旅でわかったことは、このおっちゃん方のそりゃ〜元気なこと元気なこと!!もうバイタリティーに溢れてましたな!自分が体力無いのはわかってましたが元気過ぎでしょ!?朝から晩まで会場でお客さんの相手して酒飲んで夜市に毎晩行ってるんですよ??もう基本スペックから違う気がしました。




んで今回の旅のメイン(?)でちょいと冒険をしてきました。台北を出て宜蘭まで行ってまいりましたす!

なぜかと言うと
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どどん!!!なんと明治の金工展を開催してまして。自在置物のブースが別枠で用意されるほど展示されていました!!

全部で21点展示してあり、写真は禁止してあって、しかも図録も無かったのですがバッチリ目には焼き付けてきました!

どうやら台湾に有名な自在置物コレクターがいるようで、その人のコレクションの一部のようです。


とりあえずこの旅で思ったことは、あんなタフで粋な大人になりたいなと言うことです(笑)

池内さん小暮さんに奥さん、その他この旅でこんな小僧共の相手をしてくださった皆様方

皆様方と一緒に旅が出来て本当に楽しかったです。(社交辞令とかではなく本心で思います。いま色々思い出しても笑えるエピソードがたくさんあります)


いや〜〜〜〜楽しかった・・


さて!!!制作するぞ〜〜〜〜〜〜〜♪♪
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2011年08月19日

むしぶちさん宅へ


っと言うわけで、以前からツイッターで知り合いだった昆虫友達(?)のむしぶちさんとお会いしました。

むしぶちさんは造形屋さんですね、造形屋というのは主にフィギアとかの原型を作る人のことです。

詳しくはむしぶちさんのブログへhttp://alches.blog.shinobi.jp/


んで、守谷の昆虫採集ポイントを教えてもらいつつ(大雨)作業場へ

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勝手なイメージだとパテとかプラバンとかを黙々とヤスリで削って作るのかと思いきや、パソコンを使って3Dデータを作ったものを積層プリントだとか3D切削だとかでなんだか超ハイテクw
説明受けたけてCGとか弄らせていただきましたがアナログなアタシにはチンプンカンプンですなあははは。


んで作品。大きさは20cm位あります

守谷のジョイフル本田で見かけたことある人もいるかも

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これからも昆虫について色々と教わることになりそうです♪

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2011年08月04日

宗好作ミヤマクワガタ修理


というわけで 知り合いの自在置物コレクターさんから依頼を受けた「宗好」作のミヤマクワガタを修理しました

後ろ足の符節が取れて紛失してたので、パーツを新しく作って取り付けるってことなんですが

注・・ あ  日記に書くことは先方にもキチンと伝えて了承ずみです勿論いい気分(温泉)



とりあえず観察から・・

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写真で見るように、まず銀なのは間違いないですね、925だと思います。強度的にも

接続部分を見ると黒い跡が見えます。これは半田ですね〜接着は。
なまんないようにと言う配慮っすね

あと、符節の先のかぎ爪はどうやら切り鏨で割った痕がありますので、今回は先人の技術でやってみようと思います。
(やった結果・・糸鋸の方が効率が良い気がするんですがね・・・う〜ん、何か別の理由があるのか)

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んで後は削り出して形にしていくんですが、まぁそこはプロなんでサクサクっと。

ただここで問題が。  自分的には絶対カッチリ作る所が意外とユルく作られているんで、他の脚とデザイン的にもクオリティ的にも合わせるっていうのがなかなか難しかったです。  修理や復元の難しい所だと思います。勉強になりました。




ん〜でそそいっと完成るんるん
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先人の仕事に触れるってのも面白かったですかわいい

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2011年08月02日

世界一


と言うわけで、京都アートフェアに行った時に増田さんに開口一番

「満田さんてコーラ好きなんですよねぇ?  世界一美味い高級コーラ知ってます?」



世界一美味いコーラ・・・なんて甘美な響きでしょう、気になって夜も眠れませんね〜

ちなみにアタクシたしかにコーラ大好きです。ビールなんかより俄然好きです。

汗だくで炎天下ヘトヘトになり冷蔵庫あけてビールとコーラがあったら迷わずコーラを手に取ります。

もしビール持ってたらそれは周りの目を気にして背伸びしてるだけですね。優しく見守ってあげてください。モバQ



んでコーラへの熱い思いも伝わったところでドドン!!

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世界一美味いコーラ  キュリオスティーコーラ!!!

左のサイケな缶は「世界一不味いコーラ」と名高い(?)メッコールです。


「生」を知るには「死」を知らなくてはいけない。

「常規」を知るには「凶行」を知らなくては〜〜・・・

ってことで、世界一不味いコーラも知っておかなきゃですよね〜かわいい



感想ですが・・

「キュリオスティーコーラ」
ノスタルジックな優しい味にジンジャースパイスが効いた味でしたねぇ〜〜(パッケージに書いてありました)

確かに美味いす、ジンジャーほのかに効いてシッカリ作ってます!って感じです。ちょいと高いですがね


「メッコーラ」
とりあえず大韓民国産です。まったく新しいタイプの健康飲料です(裏に書いてありました)健康飲料!!??

不味いです。気持ち悪くて途中で飲めませんでしたww。  味の種類的には麦茶に砂糖と炭酸混ぜれば完成しそうですね。

残したビールっぽい後味です。



ぜひ見かけたら手に取ってみてください。ビックリする味でした〜



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2011年07月20日

GO!GO!江ノ島ぁ!


ごぶさたです

と言うわけで三連休を使って江ノ島水族館に行ってきました。

ロッテのガムのCMの所ですよね〜
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何しに来たかと言うと、そうです、一部の海洋生物ファンに絶大な人気を誇っている「ダイオウグソクムシ」に会いに来たのです。

ダイオウグソクムシと言えば、簡単に言うと深海に住んでいるダンゴムシの親分で、体長はなんと最大50p!!!

どうやら日本近海にはいないようで、小型版の「オオグソクムシ」(最大15p)は日本近海にいるようです。
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上の写真がオオグソクムシ。んで下のがダイオウグソクムシですかわいい

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両方とも赤いライトなのはおそらく深海の生物なので赤外線で飼育してるんだと思います。


それにしてもたまらないお姿ですねるんるん
『大王』の貫禄十分です


さて・・・モチーフとしてはどこで手に入れれば良いのでしょうかね・・  

夢は膨らむばかりです♪♪



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2011年06月25日

ツノゼミ


って訳で、ツノゼミの制作に入ったわけではありません。 題名で期待した方申し訳ないですかわいい


・・というも「ツノゼミ」の制作依頼と言うのがとてつもなく多いので・・

ちなみに一位ダンゴムシ・二位ハンミョウ・三位ツノゼミって感じで

すべて作るには小さすぎるのです。  その辺が解決しましたら期待にこたえられるのですが・・・。


今回のお話は〜

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先日、幻冬舎さんから発売された「ツノゼミ」の専門写真集の紹介です。

というのも、メール等でご助言いただいた方から頂きまして。

読んでみてビックリ。ただ小さなツノゼミをアップの写真で紹介しているのではなくて、昆虫好きの目線で一匹ずつ特徴を説明していて、ものすごいかわいい作りの本なのです。
文章とかも本当にかわいいですいい気分(温泉)



ツノゼミ好きの方はもちろん、そうでない方もこの本で、ぜひ昆虫の造形の不思議に触れてみてください♪

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2011年06月19日

映画について



というわけで、久々ブログです すみません呟いてばかりいました・・モバQ

青山スパイラルでの展示も終わり、レントゲンでの「掌」も来週いっぱいです。お時間ありましたらぜひぜひ。


んで
ブラックスワン見ましたかわいい

ブラックスワン



面白かったです。そしてちょいと怖いです。

なんか「アレ」とか「アレ」に似てる気もしますが(ネタばれになるとダメなんで名前は伏せます)素晴らしいです♪


ん〜で思ったのですが、と言うか前々からの持論なんですが、映画やドラマは俳優だとか知らない方が絶対楽しく見れます。

アタシは子供のころから芸能界とかまっっったく興味が無かったため、二十歳の時点で女優は広末しか知りませんでした。なので当然外国の俳優なんかも知ってる筈がなく、今考えてもあの頃の方が映画やドラマを「物語」として静かにその世界に入れていた気がします。


たとえば「呪怨」(怖いですよね〜モバQ

昔からホラー映画が大好きで、この映画もビクビクしながら見たもので、あの世界でとても楽しめました。

しかし女優とかちょっと知るようになってから見たら「オキナメグミかわいい〜とかイトウミサキかわいい〜」なんてどっかで思って、すんなり呪怨世界に入れない自分がいます。

ブラックスワンでも例外なく、「ナタリーすげ〜」とか「カッセル兄さんは最高!」とかやっぱり心のどっかにあるんですよね。


確かに、俳優知ってたり、監督がど〜のとか音楽がダレだとか文脈がど〜だ背景がど〜だとかって遊び方ってのはあり、それ自体は否定しないし、ソレは映画でも音楽でもアートでも同じなんですが、・・・・・ん〜〜


それ純粋に楽しんでる??


まぁいいや・・何も知らなかったころと比べて、ちょっと損した気分な満田晴穂でした〜

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2011年05月29日

展示の案内


というわけで
六月頭にグループ店を二つします。以下詳細〜


「掌(たなごころ)10」

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■会期:2011年6月3日(金) -25日(土) 日月祝日定休
■会場:ラディウムーレントゲンヴェルケ
    東京都中央区日本橋馬喰町2-5-17  03-3662-2666
■URL: http://www.roentgenwerke.com/
■時間:12:00-20:00(6月より営業時間を変更します)
■オープニングパーティ:初日19時より
■出展作家(予定):
 青木克世/ あるがせいじ/ 石川結介/ 忽那光一郎/ 桑島秀樹/ 佐藤好彦/ 清水遼太郎
 長塚秀人/ 長谷川ちか子/ 満田晴穂/ 児玉香織/ 内海聖史/ 春山憲太郎

東京日本橋の古美術商の名店、瀬津雅陶堂の創始者、故瀬津巌氏が芸術新潮誌上で長く連載され、後に美しい本となったエッセイ集「掌の美」(1996、新潮社、絶版)がこの展覧会「掌TANAGOKORO」の発想の発端です。
恐らくは世界で唯一手の上で美術作品を玩ぶ民族である我々日本人。その特別な感覚を現代美術に投影し、作家の精神とコンセプトを凝縮しようとする試み、「掌(たなごころ)」展は、97年3月、青山レントゲンクンストラウムでスタートしました。その後レントゲンのスタンダードなグループ展として親しまれ、愈々10回目を迎えます。
今回は「掌」としては少々大きめですが、「レントゲン」の20周年にちなみ、20x20x20cm以内に封じ込められた作家のエネルギーをお楽しみ頂きます。






「手練〜巧術其之貳」(てだれ〜こうじゅつそのに)

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■会期:2011年6月7日(火)-12日(日)
■会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F)
    東京都港区南青山5-6-23  03-3498-1171
    http://www.spiral.co.jp/
■時間:11:00--20:00
■入場無料
■プレビュー/オープニングレセプション:6月6日午後6時より
■キュレーター:池内務(株式会社レントゲンヴェルケ代表取締役)
■出展予定作家:
 青木克世/ 伊藤航**/ 石川結介/ あるがせいじ/ 桑島秀樹/ 児玉香織/ 佐藤好彦/
 清水遼太朗/ 杉山卓郎***/ 諏訪敦* /龍口経太*/ 妻木良三/ 高田安規子・政子/
 平林貴宏*/ 古井智/ 満田晴穂/ 山本タカト*
■主催・企画制作:株式会社レントゲンヴェルケ
■会場協力:株式会社ワコールアートセンター
■出展作家協力:ギャラリー小暮*/ 幕内政治(ex-chamber museum)**/ YODギャラリー***



どちらもよろしくです。

OPにはいるはずです演劇
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2011年05月28日

京都、松山、弾丸ツアー



ちょっと前になりますが、京都と松山に行ってきました。

行く2〜3日前にアート友達の松枝氏から連絡が来て、京都と松山に二泊三日で車でいかねぇ〜?っとお誘いがあったので、二つ返事で行くと言ったは良いのですが、

「って言うか松山ってどこかしら?」と調べてみると・・「四国!!?」

車で??

ヘビーな予感はしつつも、行ってまいりました〜車(セダン)

駆け足で・・

大阪〜松枝氏がどうしても食べたいと、たこ焼きと焼きそば、他にうどんも食べました。

たこ焼きと焼きそば


んで、アタシ的メインの京都アートフェア♪(ホテルアートフェアは初めてです)

アートフェア京都

ここに今回自分も出させていただいてるんですが、いきなり行って池内さん(ギャラリーのオーナー)を脅かすのがアタシ的に今回の旅の目的。

ちなみに廊下でバッタリ会って失敗に終わりました・・・ゲフン!!


んで瀬戸大橋!!  ぱねーっす!!

瀬戸大橋


んで松山〜  松本は取材に来ただけのようで、松山に何があるかも全く下調べしませんでした。。
偶然京都で「松山には千と千尋の湯屋がある」との情報をいただいたのでその情報を元に来ました!!道後温泉〜いい気分(温泉)

すげー外観ですん
道後温泉

すげーすげー騒いで入りました♪


んで帰りは少々遠回りしてさぬきに寄りさぬきうどん食いました。

さぬきうどん
ぶっちゃけ東京で食べるさぬきうどんと大差無いですた・・・


でラスト海老名でラーメン食べて撤収!!

帰りは松山から950キロの凄まじい距離でした
全部松枝氏が運転してましたがね・・・うふふふふふ

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2011年05月13日

心霊現象的事件+ノコギリクワガタ制作



ってわけでノコギリクワガタの小顎タイプを作ってます。


ノコギリクワガタには、
皆さんが良く知っている顎が湾曲して立派なタイプのノコギリクワガタと、短くてまっすぐな顎を持つ体も小さめな小顎タイプがいます。
立派な顎をもつタイプは「水牛」なんて呼ばれてちびっこのアイドルなのに対して、この小顎タイプは、せっかく捕まえても何か外れ感が強かったことでしょう。

今回制作しているのはこの小顎タイプで、大人になって改めて観察すると、なんと素敵なフォルム!!  これがノコギリクワガタじゃなくて、全く違う種類のクワガタだったら絶対人気があるはず。
まず、大型個体は、ライバルがカブトムシで、カブトムシとやり合う為の顎の形なのに対し、小顎タイプは体も小さいし、はなっからやり合う気なんて無い!それよりいかに下に潜れるかっていう姿勢がたまらなく萌えです。
ノコギリクワガタ 小顎タイプ


んで、心霊現象があった話ですが。

あの日は、夜中の三時に実家のベットで横になりながら「もやしもん」を読んでました

ほのかに夜空も白んできて新聞配達のカブがブーーンと遠くから聞こえてくる。

そして階段を下る音、新聞受けに新聞が入れられ。

「もうそんな時間かぁ。そろそろ寝よう」と電気を消そうとした瞬間、ふと伸ばした手が止まる。


コン・・コン・・・コン・・・・

何かをノックする音が聞こえた。

コン・・コン・・

新聞屋かな?とふと頭をよぎるが、新聞屋さんがもし仮に用事があったらインターホンを使うはず。

空き巣??と思い、大きく咳払いをしてみるもリアクション無くノックだけが帰ってくる。

恐る恐る玄関に行くと、誰もいない。

音はかなり大きく響いており、音の出どころもドアでないことに気がついた。

ちなみに、うちの玄関は右手に靴箱があり、その上に亀と魚が入っている水槽がある、その上には麦わら帽子や折り紙なんかが張っつけてあるんですが。どうやらノックは靴箱の奥の方から聞こえてきているようで、

靴箱の中の何者かが「ここからだせぇ〜」と叩いているのが脳裏によぎる。このままで扉をかきむしるような音がしてきたら・・と心臓が高鳴る。

靴箱を開けた瞬間何者かが飛び出してきたらアウトだななんて思いながらへっぴり腰で扉を開ける・・・


何もいない・・・革靴のにおいが鼻腔につく

奥も恐る恐る覗き込む。。。ここでふと音の出どころが靴箱じゃないことに気がついた。



どうやらノック音は壁からしているようだ。そしてこの壁の向こうは洗面所だが、洗面所と玄関の壁の間には空間がある・・。


その間もコン・・・・コン・・・という音は聞こえる


ふと壁と水槽の間に目をやる・・・






亀が脱走して挟まってもがいてました〜〜モバQ


ちゃんちゃん♪

posted by ハルヲ at 15:45| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記

2011年05月06日

ニホンザリガニ制作<腰曲がりました>



ということで、京都に行ってきました。夜行バス+1泊2日

何をしに行ったかと言うと、

京都に住んでらっしゃる自在置物の師匠様に、地震後の挨拶とイセエビの高瀬好山系のギミックについて再度習いに行ってまいりました。

本当は三カ月ほど京都にこもってイセエビを始めから習って、キチンと習得した後にザリガニを制作したかったのですが、こればっかは展示の都合しょうがないっすす




んで、帰ってきてさっそく詰まっていた腰の個所をチョチョイっと・・・・・・・ぴかぴか(新しい)


綺麗に曲がりません・・・

ですよねぇ〜モバQ

そんな一朝一夕でマスター出来るほど甘い筈もなく悪戦苦闘し


ニホンザリガニ 制作


ジャジャーンるんるん

なんとかここまで出来ました。

習いに行ってよかった あぶないあぶない



あと
前に、村上隆「芸術闘争論」読んで、現代アートとかちょっと解って来ちゃったんじゃないのこれ?

なんて思って今月の美術手帳←(現代アート丸わかり的な特集)読んで前より理解できると思ったら。。。

やっぱりチンプンカンプンでした〜眼鏡

難しぃぃいよこれ〜何これ日本語??眠く・・・な・・・・ぅ
posted by ハルヲ at 00:26| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

2011年04月28日

アートプラザ大賞受賞者招待展


というわけで、展示の案内です。



「藝大アートプラザ大賞受賞者招待展」

期間:2011年5月11日(水)〜5月29日(日)

開場時間:AM10:00〜18:00  月曜定休日

会場:藝大アートプラザ(東京藝術大学上野校地美術学部敷地内)



学生時代に応募した「藝大アートプラザ大賞展」での過去五年間の受賞者を集めてのグループ展です。
過去の受賞者が後々どのような活動をしているのか、またどのように作品が変化したのかを見られる展示ですね〜(アチシはあんまり作風は変わってませんが・・腕は上がりました)

思えば自分が学生時に初めて色んなモノに評価をしてもらった展示ですので。ぜひぜひ大人になった満田晴穂を見てもらおうと思います。

お時間ありましたらお越しくださいませ。

藝大アートプラザHP・・http://www.geidai.ac.jp/facilities/artplaza.html


おまけ・・

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国道六号沿い松戸付近にあるマックのドライブスルー出口にいるドナルドはかなり怖いです。

なぜか頭はぬれ髪でぺたっとしており、視線も今朝何かあったのかアンニュイの奥に怒りを潜めた(?)目でこちらを睨んでます。

振り上げた手は頭に落とされたら頭が肩の位置までメリ込みそうですパンチ


近くを通ったら見てみてください。

でわ〜モバQ
posted by ハルヲ at 02:06| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記