2017年06月27日

個展案内『JIZAI』

っということで銀座和光での展示終了いたしました。
お越しいただいた方ありがとうございまいた〜。
和光の展示はとても勉強になりましたね〜面白かったです。

さて今年はめっちゃ忙しいのですが続いて個展です。
こちらはSNSで話題になりました自在蛇骨格のお披露目です。お待たせしてすみません

自在置物 蛇骨格
■展覧会名:JIZAI
■会期:2017年7月1日(土)〜7月30日(日)
※月〜水のご来駕につきましてはメールにてご連絡ください。
close 水・木曜日
■営業時間:12:00-18:00
■会場:ラディウムーレントゲンヴェルケ
  東京都中央区日本橋馬喰町2-5-17
■tel/fax:03-3662-2666
■URL:http://www.roentgenwerke.com/
■mail:info@roentgenwerke.com

オープニング・パーティ
7月1日(土)19:00〜
皆様のお越しをお待ちしております。

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2017年06月06日

展示のご案内 金工の深化

というわけで展示のご案内です。
和光 金工の深化和光 金工の深化

和光ホールにて、金工作家4人によるグループ展に参加いたします。
金工の深化−Evolution of Metal Works−
6月16日(金)〜25日(日)
10:30〜19:00(最終日は17:00まで)
和光 本館6階 和光ホール
出品作家・相原健作 坂井直樹 満田晴穂 加藤貢介
6月17日(土)14:00から、東京近代美術館工芸課長・唐澤昌宏氏を迎え、ギャラリートークを行います。
http://www.wako.co.jp/exhibitions/545

会期中の土日は在廊しております。
お近くへお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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2017年04月09日

『今様』―昔と今をつなぐ

っというわけで
佐倉市立美術館での展示「カオスモス5」ありがとうございました。

続いて、
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『今様』―昔と今をつなぐ
http://www.shoto-museum.jp/exhibitions/172imayo/
・会期 2017年4月5日(水)〜5月21日(日)
・入館料 一般500円(400円)、大学生400円(320円)、 高校生・60歳以上250円(200円)、小中学生100円(80円)
 ※( )内は団体10名以上及び渋谷区民の入館料
 ※土・日曜日、祝休日は小中学生無料
 ※毎週金曜日は渋谷区民無料
 ※障がい者及び付添の方1名は無料
・休館日 4月10日(月)、17日(月)、24日(月)、5月8日(月)、15日(月)
・主催 渋谷区立松濤美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
・協賛 ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜、
     日本テレビ放送網
〈前期〉4月5日(水)〜4月23日(日)
〈後期〉4月25日(火)〜5月21日(日) 
  ※会期中、古美術作品に一部展示替えがあります。

昨年ハワイでの展示の日本での巡回になります。
自分の作品の中でも特にコンテンポラリーな作品をメインに展示してあり、こういう集め方はなかなか無いと思いますので是非お越しください♪

各種関連イベントがありますが自分はアーティストトーク4月29日午後二時〜
お近くお寄りの際は〜
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2017年02月12日

創造する伝統賞と佐倉市美術館

ということで公益財団法人日本文化藝術財団「創造する伝統賞」授賞式行ってまいりました。

日本の伝統文化および現代美術の保護と普及
伝統の探求を礎に新たな挑戦を試みる文化や芸術の継承者を助成する

とのことで、このような賞をいただけるのはとても名誉なことだと思いますし、改めて初心に帰り賞の名に恥じない仕事をしていこうと思います。
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http://www.jp-artsfdn.org/award/

また、
カオスモス5 一粒の砂に世界を見るように
佐倉市立美術館 〒285-0023 千葉県佐倉市新町210
 TEL 043-485-7851
会期:2017年3月1日(水)〜3月28日(火)
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜日(ただし3月20日は開館)、3月21日
観覧料:一般800円(640円)、大学・高校生600円(480円)、中・小学生400円(320円)、未就学児無料

http://www.city.sakura.lg.jp/sakura/museum/exhibition/chaosmos16htm.html

3月20日(月・祝)には講演会もいたします。
お時間ございましたらぜひ〜
よろしくお願いします
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2016年11月11日

第8回創造する伝統賞 授賞

この度、日本文化藝術財団主催 団第8回「創造する伝統賞」を授賞いたしました。
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http://jp-artsfdn.org/event/detail/?id=233
物凄いお歴々に混ぜていただき恐縮の限りです。光栄に思います。

常々言っている事なのですが、日々自在置物を制作し主に現代美術の分野で発表していますが自分は「現代美術作家」だとは思っていなくてあくまで「工芸家」でありたいと思っています。
そう思う中でこのような賞をいただけるのはとても嬉しく、また引き締まる思いです。

これからも精進してまいりますのでどうぞ応援よろしくお願いします!


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2016年11月05日

2016年秋の展示案内

というわけで展示案内です。

「NIHONGA × JIZAI  永井健志 × 満田晴穂 二人展」
11月15日(火)〜20日(日) AM11時〜PM6時
半澤美術店
東京都台東区上野桜木2−9−2
TEL:03−3828−2646
http://www.hanzawa-gallery.jp
日本画の友人との二人展です〜。あまりこういった友人との展示はしないので楽しみです〜。

「融合する工芸2016-旅に出たヤドカリのはなし-」
高島屋大阪店6階美術画廊
11月30日〜12月6日
11月:午前10時〜午後8時
12月:午前10時〜午後8時半(最終日午後4時閉場)
笹井史恵 漆芸・乾漆
田辺小竹 竹工芸
若宮隆志 漆芸・蒔絵
満田晴穂 自在置物
小黒アリサ 木彫
加藤亮太郎 陶芸
マニュエラ・ポール=カヴァリエ 金箔造形
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各工芸分野で活躍する7人の作家によるコラボレーション作品の展示。
自分はヤドカリを作り各作家さんにそのお家を制作してもらったり、写真の作品はカタゾウムシで、若宮さんに螺鈿で模様を入れていただきました♪♪
他にも色々とコラボレーション作品を制作しましたので楽しみにしてください。

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2016年10月04日

「IMAYŌ: JAPAN’S NEW TRADITIONISTS」

っというわけで
「IMAYŌ: JAPAN’S NEW TRADITIONISTS」 
始まりました〜。

ハワイ大学ギャラリー
<会期> 2016年10月2日(日)−12月2日(金)
<開廊時間> 月ー金 10:00-16:00、日 12:00-16:00
<休廊日> 土曜、11月8日(火)、11日(金)、24日(木)、25日(金)
<入館料>無料

ホノルル美術館
<会期> 2016年10月13日(木)−2017年1月8日(日)
<開館時間> 火ー土 10:00-16:30、日 13:00-17:00
<休館日> 月曜、11月24日(木)、12月25日(日)

参加作家:石井亨、木村了子、満田晴穂、染谷聡、棚田康司、山本太郎
キュレーター:John Szostak

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2016年09月18日

蜘蛛の糸 豊田市美術館

豊田市美術館での「蜘蛛の糸」展に参加させていただきます。

「蜘蛛の糸」展という展示名の通り、蜘蛛と蜘蛛の糸を題材にした展覧会になります。
なのでまぁ必然的にこの展覧会に向けて制作しました〜蜘蛛を!その名も大女郎蜘蛛(オオジョロウグモ)!!沖縄等に生息する日本最大の蜘蛛になります。この展覧会にふさわしい作品が出来上がったと思います。

展覧会自体とても面白い展示になると思いますのでお近くの方是非〜
http://www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/2016/special/kumonoito.html

自在置物 オオジョロウグモ
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2016年07月28日

ざ・てわざV

6月の日本橋三越での個展ありがとうございました!
皆様の美味しい美味しい差し入れによりまた少し太りましたので、今流行りのポケモンGOでダイエットしようと思います。
展示の案内です

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『〜未踏への具象〜ざ・てわざV』
■2016年8月3日(水)〜9日(火)
三越・日本橋本店 / 本館6階 美術特選画廊
■ギャラリートーク
8月3日(水) 午後3時より

蒼山日菜、榎俊幸、江本創、大矢英雄、大畑稔浩、小川泰弘、小尾修、木津文哉、
篠田教夫、島村信之、杉本克哉、中堀慎治、はがいちよう、前原冬樹、池永康晟、
小野隆生、加藤巍山、金子豊文、高松和樹、塚本悦雄、益村千鶴、満田晴穂、
山口英紀、後藤温子、秋濱克大、橋賢悟

物凄いメンバーの中に混ぜていただき光栄です!!
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2016年06月05日

個展情報

こんにちは。ご無沙汰しております。
ついついSNSにて書きたい事書いちゃうのでブログの方更新を疎かになってしまい申し訳ありません。

二年に一度させていただいてる三越での個展をご案内させていただきます。

JIZAI 満田晴穂展
■会期
2016年6月15(水)〜6月21日(火)※最終日午後5時閉場
■会場
日本橋三越本店6階美術サロン
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DMの写真のヤドカリは作業風景を写真にということで制作途中のものになりますが、ヤドカリは自分にとっても思い出深いモチーフの一つで、今回の個展のメインに使わせていただきました♪
是非ご高覧ください
https://www.facebook.com/Roentgenwerke-AG-226778180689382/?fref=nf
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2015年11月03日

巧術6〜

っということで展示案内です〜

今回金沢での展示です〜。
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濫觴〜巧術其之陸[らんしょう〜こうじゅつそのろく]
2015年11月6日[金]-25日[水]
1 2:00-1 8:00
木曜日休廊
会場:ギャラリ一点[金沢]入場無料
主催:巧術計画機構

お近くにお越しの際はぜひ〜〜
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2015年07月06日

きらめく甲虫


ッと言うわけでまだ個展開催中ですが折り返し地点。
おかげさまで大盛況です。今回SNSやビジュアルのインパクトによって普段来ないようなお客さんも多く足を運んでいただけているようです。

今回は書籍の紹介
きらめく甲虫
「きらめく甲虫」丸山宗利著  ・幻冬舎

いつも応援していただいてるお客さんからいただきました。
色虫(甲虫などでカラフルな金属色の虫屋的俗称)の本で、同じ丸山さんの著書ツノゼミ同様に昆虫紹介の隙間のちょっとした一言が楽しい一冊です。大好きなハナムグリも載ってますし♪

色虫といえば日本ではタマムシやハンミョウが有名ですが、世界中には面白い宝石の様な甲虫が沢山いるんだとワクワクしますよね。この本なら昆虫が苦手な人でもちょっと普段見る昆虫と違う目線で見れるのかもと思います。

制作でもタマムシやハンミョウなどは、あのメタリックな色が伝統技法ではどうしても表現出来ないので作れずにいたのですが、ちょっと前から取り入れた技術によりこの本にも載ってるホウセキゾウムシなんかも少し前に完成し、制作の幅が広がりました。この本をめくりながら新しいモチーフを探すのも良いかもしれません♪

ではまた〜
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2015年06月10日

個展案内6月18日〜7月25日

っということで個展案内です。
ギリギリの告知になってしまい申し訳ありません。

満田晴穂個展「JIZAI」
■会期:2015年6月18日(木)〜7月25日(土)
※火曜日〜土曜日開廊致します。火曜日、水曜日はお電話にてご予約下さい
11時〜19時
http://roentgenwerke.com/wp/exhibitions/next-exhibitions/

■会場:ラディウムーレントゲンヴェルケ
東京都中央区馬喰町2丁目5−17
http://roentgenwerke.com/wp/access/

自在置物 鶉

DM写真の作品「鳳・凰」
自在鶉骨格を使ったインスタレーション作品で、インスタレーション作品を制作する時に題材にすることの多い生と死について今回表現しました。
鯉が滝を登り龍になるのと同じく、鳳凰は鶉がなると言われていて、鳳は雄、凰は雌です。
また、ギリシア神話に登場するアポロン(太陽)とアルテミス(月)の産まれた場所もオルテュギア「ウズラ岩」と呼ばれ、ウズラと太陽・月は色々な所で関係しているモチーフであり、諸説ありますが鳳凰とフェニックス(生と死を繰り返す鳥)を混同視することもあります。
今回白い方を雄(鳳)で黒い方を雌(凰)とし、陰陽魚太極図の形に配置する事によって「雄・雌」「動・静」「日・月」「陽・陰」「生・死」など、対局する二つの要素を象徴させ、陰があれば陽があり、死があるから生があるように互いが存在する事によって成り立つ様を表現しました。
そうなってきた時に、ではコレが「動なのか静なのか」「生なのか死なのか」など鑑賞した人が考えを巡らせていただければなと思います。


お時間ございましたらぜひ〜。
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2015年04月09日

自在置物・鶉骨格制作開始

ッと言うことで
3月29日で藝大アートプラザで開催していた「アートプラザ大賞受賞者招待展2015」終了しました。お時間作って足を運んでいただきありがとうございました。
アートプラザ史上最高の売上げだったと言うことで、少しでも貢献出来て良かったです〜。
この展示を最後にアートプラザが長い休業に入るとのことで、この展示も今回が最後かもしれないので寂しいです。

ランチュウ 自在置物
展示に出していた自在置物「蘭鋳」の制作途中の写真です。口と鰭、全ての鱗が可動。SNSで動画を投稿したら凄い反響でした〜

そして最近の〜
ウズラ 骨格 
鶉(うずら)骨格を自在置物にしてみようと思います。
骨の自在に動く金工は正阿弥勝義の銀製のドクロがありますが、さてこれはどうなるでしょう〜
ウズラ 頭蓋骨

まだまだ手を入れなきゃなんですがこんな感じです〜
ウズラ 脚 骨格
ウズラ 脚 骨格

夏までに完成するのか。。
ではまた〜
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2015年03月05日

藝大アートプラザ大賞受賞者招待展2015

っということで展示のご案内です。

藝大アートプラザ大賞受賞者招待展2015
2015年3月10日(火)〜3月29日(日)
10時〜17時30 月曜定休日

藝大内 藝大アートプラザ 050−5525−2102

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藝大アートプラザ大賞受賞作家によるグループ展。
第2回藝大アートプラザ大賞にて「大賞」いただきまして招待展には毎回呼んでいただいてましたが、藝大アートプラザが3月29日で施設建替えにより二年半休業し、もしかしたらこれで最後になるかもしれない展覧会です。

お時間ありましたらぜひ〜
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2014年10月15日

樹脂と金属


っという事で
今回は先日竹谷隆之さん・山口隆さんとご飯一緒に食べた時の話しをします。
竹谷さん山口さんと言えばフィギュアファンなら誰でも知ってると思いますが、リボルテックタケヤ仏像シリーズですよね。
また、秋葉原の3331での個展で度肝を抜かれたのは記憶に新しいです。

で今回「リボタケ本」でも紹介されてる通り自在置物がリボルテックで出る事になったそうです。発売が楽しみですね♪原型の方少し前に見せていただきましたが顔の造形とかかなりかっこ良かったです。

お二人とも造形師として仏像や根付、今回の自在置物等を玩具として作りだす事についていつも気にしてるんだそうです。本場で制作している人間が嫌な思いをしてるんじゃないか、またはこんなものは偽物だ!と罵倒してくるのではないかと・・。
竹谷さんの口から「僕らの作っている物は偽物だから」という言葉が出てきた時切なくなりました。なぜなら竹谷さん自体が仏像や自在置物を商品として作る時にでも、竹谷さんからはそのモノへのリスペクトが物凄く感じられたからです。
ただ今流行ってるっぽいから作ろうではなく、自在置物ちょーカッケー!何これ作りたい!が根源というのは作り手として一番純粋だと再確認しました。

んであと話題に出ていたのが、ようは自在置物は金属等の素材で出来ているけれどソレを樹脂で作る事について本場の自在置物制作者としてはどう思っているのかと言う事です。
これはなかなか難しい問題なのですが、「自在置物」の定義っていうのが今のところ無いので、その定義が素材なのか、モチーフなのか、ギミックなのか、制作者なのか、制作年代なのか?議論が分かれる事になりそうです。
んで、タイトルにもあるように樹脂で自在置物って言うのがどうなのかと言う話なのですが、個人的にいえば樹脂もOKだと思います。(研究者の方がなんと言うかは知りませんw)
当時江戸末期、甲冑職人である明珍が鉄の自在置物を生み出し彫金職人の好山が貴金属の自在置物を開発しました。その後明治時代に木の自在置物が穐山竹林斎によって作り出され、他にも象牙の自在置物やべっ甲の自在置物が作りだされました。
今平成の世でも金属の自在置物を自分は作り、木の自在置物が現れ、今だからこそ使える樹脂と言う素材を使って自在置物が現れると言うのはまさに自在置物を象徴する出来事のようにさえ思います。


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2014年09月23日

インセクトフェア

ッと言う事で今年もインセクトフェア言ってまいりました。

インセクトフェア2014
2014年9月23日(火) 午前10時〜午後4時
大手町サンケイプラザ(東京サンケイビル会館)3階・4階

基本的に作品のモチーフを探しに(買いに)行くのが目的なんですが、趣味なのか仕事なのか分からない感じですw
いや!仕事です!

インセクトフェアとは、東京でする昆虫(標本メイン)の展示即売会で、業者も含め全国の虫好きが集まります。業者や個人が集めた標本をズラリと並べて、それをまた全国の虫屋が標本箱片手にこれくれこれくれと所狭しと売買して行く。それはもう活気に溢れたフェアです。
また、虫屋のオッチャン達が、やれ何処にコレを獲りに行っただの、アレはこぅ狙うんだ!だのと楽しそうに情報交換してるのも面白いです。


んで今回の戦利品
インセクトフェア 戦利品

カレハカマキリにくわえ、ユウレイヒレアシナナフシ、外国産ゾウムシや甲虫なんかを買ってみました♪


ユウレイヒレアシナナフシ
ユウレイヒレアシナナフシ!!カッコいいですよね〜。スターウォーズやらに出てきそうなクリーチャー感!!
どこかのタイミングで作りたい。

あと、先日東京ゲームショウに行ってきました。
東京ゲームショウって行ったの初めてなんですが、なんとひょんなことに知り合いがビジネスデーの券をくれたのでホクホクで遊びに行きました♪
モンハンが4G発売直前と言う事で
東京ゲームショウ
こんな感じ。最近はバルーンのクオリティが格段に上がったようでこのドラゴンは顔以外バルーン製です。いやはやこれなら搬入搬出含めかなりコストダウン出来ますな。

んでモンハン×ドゥカティ
モンハン×ドゥカティ
こういうアホなの好きですww



あ〜〜作りたい昆虫増えたな〜〜
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2014年08月31日

金工選士展


っというわけで展示案内です。

展覧会名 金工選士展
会場 ギャラリー田中 (東京都中央区銀座7-2-22 同和ビル1F)
電話・FAX番号 03-3289-2495
会期 2014年9月5日(金)〜13日(土)
会期中無休 AM12:00〜PM7:00(最終日は午後4時迄)
    
出品作家
堀口光彦、安藤 泉、関井一夫、手銭吾郎、金澤一水、満田晴穂、隈井純子、上原万征、島内聡士


現代日本を代表する金工作家の方々によるグループ展です。
大学時代にお世話になった先生も出展していて、自分なんかが一緒に展示していて良いのかとドキドキしてます。
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よろしくお願いします。
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2014年08月21日

竹谷隆之アトリエ訪問


っと言う事で先日ひょんなことから竹谷隆之さんのアトリエに遊びに行く機会がありました。
竹谷隆之と言えば今日本で一番とまで言われる造形師ですよね。

少し前の秋葉原3331での個展「竹谷隆之の仕事展」は記憶に新しい事と思います。我々美術にたずさわる人間が展示を見に行き打ちひしがれて帰って来たなんて話も良く聞きます(笑) 特に広告で使われていた「ニクネカムイ(鬼)」の制作風景を撮ったビデオが流れていたのですが、その仕事の速さ的確さにショックを受けました。自分も常々「職人」としての技を意識して日々制作してますが、立体系の芸術家とは明らかに違う造形力云々ではなく「職人」としてのスキルの高さ衝撃を受けたものです。

アトリエはソレはもう宝箱をひっくり返したような場所で、どこを見ても「コレ何ですか?♪♪」ってなるような空間でした。造形をするにあたって生き物の資料も所狭しと置いてありまさにワンダーランドです。
(色々とお宝すぎてアトリエ内の写真は有りませんスミマセン)

竹谷さんは勝手なイメージで「常に眉間に皺をよせている怖い人」ってイメージだったのですがとても気さくで話しやすい方でした。
竹谷隆之と言えばリボルテックタケヤを思い出す人も多いと思いますが、やはり自在置物と通じる所があるので竹谷さんも私の作品を熱心に見てくれました。そこで竹谷さんがおっしゃっていた言葉に
「なんで1/1にこだわるのか?」
というのがあって、自分はリアリティを追求するのに原寸大は外せない要素として思っていたし、原寸大を面白がってくれる人は多いけれど、あそこまで原寸大を否定する方に会った事が無かったので考えさせららました。そんな原寸大なんかにこだわってるより、小さい生き物の中で原寸大で作れないモチーフに面白い形の物が山ほどいて勿体無い。ということだと思います。
少し前からツノゼミとか極小サイズで物凄く面白い形をした生き物を作りたいけどどうしようかとモヤモヤしていただけに付きモノを落としてもらった気分です。
最後に、家の枕もとに置いてある「アオキ」にサインいただきました。一気にご利益が増しました(笑)
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竹谷さんの期待に応えれるようこれからも精進していかなければと思いますね!!気合が入ります!
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2014年06月01日

6月展示案内

というわけで
6月の展示案内いたします。

JIZAI 満田晴穂 自在置物展
会場:日本橋三越本店 本館6階美術画廊
期間:2014年6月18日(水)〜6月24日(火) 午前10時〜午後7時
JIZAI 満田晴穂 自在置物展


縹渺〜巧術其之伍  (ひょうびょう〜こうじゅつそのご)
会場:青山スパイラルガーデン
期間:2014年6月6日(金)〜6月15日(日)午前11時〜午後8時
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http://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_1142.html



藝大アートプラザ大賞受賞者招待展
会場:藝大アートプラザ
期間:2014年6月4日(水)〜6月22日(日)10:00~18:00 月曜定休
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ちょっと展示が同じ時期に重なりすぎなんですが、「JIZAI 満田晴穂 自在置物展」は日本橋三越での3回目の個展です。今回は初めて作ったカマキリとしてハラビロカマキリと、同じく初めての外国産昆虫として幼少期から思い出深いバイオリンムシを含め、新作を多数発表いたします。
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