2017年02月12日

創造する伝統賞と佐倉市美術館

ということで公益財団法人日本文化藝術財団「創造する伝統賞」授賞式行ってまいりました。

日本の伝統文化および現代美術の保護と普及
伝統の探求を礎に新たな挑戦を試みる文化や芸術の継承者を助成する

とのことで、このような賞をいただけるのはとても名誉なことだと思いますし、改めて初心に帰り賞の名に恥じない仕事をしていこうと思います。
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http://www.jp-artsfdn.org/award/

また、
カオスモス5 一粒の砂に世界を見るように
佐倉市立美術館 〒285-0023 千葉県佐倉市新町210
 TEL 043-485-7851
会期:2017年3月1日(水)〜3月28日(火)
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜日(ただし3月20日は開館)、3月21日
観覧料:一般800円(640円)、大学・高校生600円(480円)、中・小学生400円(320円)、未就学児無料

http://www.city.sakura.lg.jp/sakura/museum/exhibition/chaosmos16htm.html

3月20日(月・祝)には講演会もいたします。
お時間ございましたらぜひ〜
よろしくお願いします
posted by ハルヲ at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年11月11日

第8回創造する伝統賞 授賞

この度、日本文化藝術財団主催 団第8回「創造する伝統賞」を授賞いたしました。
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http://jp-artsfdn.org/event/detail/?id=233
物凄いお歴々に混ぜていただき恐縮の限りです。光栄に思います。

常々言っている事なのですが、日々自在置物を制作し主に現代美術の分野で発表していますが自分は「現代美術作家」だとは思っていなくてあくまで「工芸家」でありたいと思っています。
そう思う中でこのような賞をいただけるのはとても嬉しく、また引き締まる思いです。

これからも精進してまいりますのでどうぞ応援よろしくお願いします!


posted by ハルヲ at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年11月05日

2016年秋の展示案内

というわけで展示案内です。

「NIHONGA × JIZAI  永井健志 × 満田晴穂 二人展」
11月15日(火)〜20日(日) AM11時〜PM6時
半澤美術店
東京都台東区上野桜木2−9−2
TEL:03−3828−2646
http://www.hanzawa-gallery.jp
日本画の友人との二人展です〜。あまりこういった友人との展示はしないので楽しみです〜。

「融合する工芸2016-旅に出たヤドカリのはなし-」
高島屋大阪店6階美術画廊
11月30日〜12月6日
11月:午前10時〜午後8時
12月:午前10時〜午後8時半(最終日午後4時閉場)
笹井史恵 漆芸・乾漆
田辺小竹 竹工芸
若宮隆志 漆芸・蒔絵
満田晴穂 自在置物
小黒アリサ 木彫
加藤亮太郎 陶芸
マニュエラ・ポール=カヴァリエ 金箔造形
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各工芸分野で活躍する7人の作家によるコラボレーション作品の展示。
自分はヤドカリを作り各作家さんにそのお家を制作してもらったり、写真の作品はカタゾウムシで、若宮さんに螺鈿で模様を入れていただきました♪♪
他にも色々とコラボレーション作品を制作しましたので楽しみにしてください。

posted by ハルヲ at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月04日

「IMAYŌ: JAPAN’S NEW TRADITIONISTS」

っというわけで
「IMAYŌ: JAPAN’S NEW TRADITIONISTS」 
始まりました〜。

ハワイ大学ギャラリー
<会期> 2016年10月2日(日)−12月2日(金)
<開廊時間> 月ー金 10:00-16:00、日 12:00-16:00
<休廊日> 土曜、11月8日(火)、11日(金)、24日(木)、25日(金)
<入館料>無料

ホノルル美術館
<会期> 2016年10月13日(木)−2017年1月8日(日)
<開館時間> 火ー土 10:00-16:30、日 13:00-17:00
<休館日> 月曜、11月24日(木)、12月25日(日)

参加作家:石井亨、木村了子、満田晴穂、染谷聡、棚田康司、山本太郎
キュレーター:John Szostak

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2016年09月18日

蜘蛛の糸 豊田市美術館

豊田市美術館での「蜘蛛の糸」展に参加させていただきます。

「蜘蛛の糸」展という展示名の通り、蜘蛛と蜘蛛の糸を題材にした展覧会になります。
なのでまぁ必然的にこの展覧会に向けて制作しました〜蜘蛛を!その名も大女郎蜘蛛(オオジョロウグモ)!!沖縄等に生息する日本最大の蜘蛛になります。この展覧会にふさわしい作品が出来上がったと思います。

展覧会自体とても面白い展示になると思いますのでお近くの方是非〜
http://www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/2016/special/kumonoito.html

自在置物 オオジョロウグモ
posted by ハルヲ at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年07月28日

ざ・てわざV

6月の日本橋三越での個展ありがとうございました!
皆様の美味しい美味しい差し入れによりまた少し太りましたので、今流行りのポケモンGOでダイエットしようと思います。
展示の案内です

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『〜未踏への具象〜ざ・てわざV』
■2016年8月3日(水)〜9日(火)
三越・日本橋本店 / 本館6階 美術特選画廊
■ギャラリートーク
8月3日(水) 午後3時より

蒼山日菜、榎俊幸、江本創、大矢英雄、大畑稔浩、小川泰弘、小尾修、木津文哉、
篠田教夫、島村信之、杉本克哉、中堀慎治、はがいちよう、前原冬樹、池永康晟、
小野隆生、加藤巍山、金子豊文、高松和樹、塚本悦雄、益村千鶴、満田晴穂、
山口英紀、後藤温子、秋濱克大、橋賢悟

物凄いメンバーの中に混ぜていただき光栄です!!
posted by ハルヲ at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年06月05日

個展情報

こんにちは。ご無沙汰しております。
ついついSNSにて書きたい事書いちゃうのでブログの方更新を疎かになってしまい申し訳ありません。

二年に一度させていただいてる三越での個展をご案内させていただきます。

JIZAI 満田晴穂展
■会期
2016年6月15(水)〜6月21日(火)※最終日午後5時閉場
■会場
日本橋三越本店6階美術サロン
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DMの写真のヤドカリは作業風景を写真にということで制作途中のものになりますが、ヤドカリは自分にとっても思い出深いモチーフの一つで、今回の個展のメインに使わせていただきました♪
是非ご高覧ください
https://www.facebook.com/Roentgenwerke-AG-226778180689382/?fref=nf
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2015年11月03日

巧術6〜

っということで展示案内です〜

今回金沢での展示です〜。
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濫觴〜巧術其之陸[らんしょう〜こうじゅつそのろく]
2015年11月6日[金]-25日[水]
1 2:00-1 8:00
木曜日休廊
会場:ギャラリ一点[金沢]入場無料
主催:巧術計画機構

お近くにお越しの際はぜひ〜〜
posted by ハルヲ at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年07月06日

きらめく甲虫


ッと言うわけでまだ個展開催中ですが折り返し地点。
おかげさまで大盛況です。今回SNSやビジュアルのインパクトによって普段来ないようなお客さんも多く足を運んでいただけているようです。

今回は書籍の紹介
きらめく甲虫
「きらめく甲虫」丸山宗利著  ・幻冬舎

いつも応援していただいてるお客さんからいただきました。
色虫(甲虫などでカラフルな金属色の虫屋的俗称)の本で、同じ丸山さんの著書ツノゼミ同様に昆虫紹介の隙間のちょっとした一言が楽しい一冊です。大好きなハナムグリも載ってますし♪

色虫といえば日本ではタマムシやハンミョウが有名ですが、世界中には面白い宝石の様な甲虫が沢山いるんだとワクワクしますよね。この本なら昆虫が苦手な人でもちょっと普段見る昆虫と違う目線で見れるのかもと思います。

制作でもタマムシやハンミョウなどは、あのメタリックな色が伝統技法ではどうしても表現出来ないので作れずにいたのですが、ちょっと前から取り入れた技術によりこの本にも載ってるホウセキゾウムシなんかも少し前に完成し、制作の幅が広がりました。この本をめくりながら新しいモチーフを探すのも良いかもしれません♪

ではまた〜
posted by ハルヲ at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年06月10日

個展案内6月18日〜7月25日

っということで個展案内です。
ギリギリの告知になってしまい申し訳ありません。

満田晴穂個展「JIZAI」
■会期:2015年6月18日(木)〜7月25日(土)
※火曜日〜土曜日開廊致します。火曜日、水曜日はお電話にてご予約下さい
11時〜19時
http://roentgenwerke.com/wp/exhibitions/next-exhibitions/

■会場:ラディウムーレントゲンヴェルケ
東京都中央区馬喰町2丁目5−17
http://roentgenwerke.com/wp/access/

自在置物 鶉

DM写真の作品「鳳・凰」
自在鶉骨格を使ったインスタレーション作品で、インスタレーション作品を制作する時に題材にすることの多い生と死について今回表現しました。
鯉が滝を登り龍になるのと同じく、鳳凰は鶉がなると言われていて、鳳は雄、凰は雌です。
また、ギリシア神話に登場するアポロン(太陽)とアルテミス(月)の産まれた場所もオルテュギア「ウズラ岩」と呼ばれ、ウズラと太陽・月は色々な所で関係しているモチーフであり、諸説ありますが鳳凰とフェニックス(生と死を繰り返す鳥)を混同視することもあります。
今回白い方を雄(鳳)で黒い方を雌(凰)とし、陰陽魚太極図の形に配置する事によって「雄・雌」「動・静」「日・月」「陽・陰」「生・死」など、対局する二つの要素を象徴させ、陰があれば陽があり、死があるから生があるように互いが存在する事によって成り立つ様を表現しました。
そうなってきた時に、ではコレが「動なのか静なのか」「生なのか死なのか」など鑑賞した人が考えを巡らせていただければなと思います。


お時間ございましたらぜひ〜。
posted by ハルヲ at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記